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2005年10月06日

慈眼堂

大黒山へ登る延命坂を登り、亀石を横手に見ながら進むと、このような石段が続きます。



石段を登りきると左手に阿弥陀堂があります。石像の阿弥陀如来座像と観音勢至両菩薩像の3仏が鎮座するお堂。一重宝形造りという質素な建物です。



その少し慈眼堂よりに輪王寺宮墓があります。歴代輪王寺宮は皇室より招いたため、この墓域は宮内庁管轄地となっており、門の内部には立ち入ることができません。この写真は門の脇から撮りました。



慈眼堂は目の前です。大黒山に建つ拝殿慈眼堂です。下記の写真では左端の建物がそれです。長講会の会場となるところで、この裏手に廟塔があります。



この廟塔は慈眼大師(天海大僧正)のお墓です。巨大な五輪塔の脇を六部天像が固めます。この天海大僧正は東照宮造営にもかかわった人物で、日光山復興に貢献しました。

慈眼堂-廟塔-


次回は隣にある護王殿を紹介します。
posted by 宮っこ at 08:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 日光市>日光の社寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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長講会(じょうごえ)2005
Excerpt: 2004年慈眼堂(じげんどう) 2004年長講会(じょうごえ) 撮影:平井紀充(
Weblog: 日光を漂ふ
Tracked: 2005-10-07 04:28
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