2017年09月18日

Forager Pouch

みなさん、「Forager Pouch」をご存知でしょうか。
私もまったく知らずに、以下の写真を見て初めて知りました。
Forager Pouch
借用元

日本語のホームページではほとんど紹介自体がされておらず、詳細は不明ですが、森などで木の実を集めたりするのに使う頭陀袋(ずだぶくろ)のようです。

日頃からiPadを持ち歩いているため、ちょっと腰にぶら下げるという用途に利用できるのではないかと思い、作成に至りました。
自宅を漁ったところ、黒い帆布を発見。
A4が入るよう袋を作成する。
上部を30mm折り返すことを前提に270mm×800mmから220mm×340mmの袋を作成。
20170917103929.jpg


ネットでロウ引きすると強度が増すとの記載を見つけ、これを採用。
比較用にロウ引きするものとしないもの、2つ作成する。
まず、こちらのHPを参考にろうそくで直接布をこすって全面が白くする。
参考1

続いてこちらのHPを参考にキッチンペーパーで上下を挟みながらアイロンをあてる。
参考2
20170917161444.jpg

以上を1セットとしてこれを4回繰り返した。
ロウ引きした紙のように折ると白くなるといった感じはせず、3回目の際に水をかけてみたところ、7割程度撥水するといった程度。
本格的な撥水を期待するなら、あと何回か繰り返す必要があると思われる。


その後、革にてベルトに取り付けるパーツを作成。
革はロウ引きしてハリが出たものは250mm×70mm(黒い栃木レザー)、ロウ引き未採用のものは220mm×70mm(ナチュラルのヌメ革)で切り出して、コバ磨き。
コバ磨きにはトコノール、ヘチマ、ガラス板を利用。
ヘチマは最近利用するようになったアイテム。
5cm角程度に切り取り、これでコバを磨く。
帆布で磨いていた時期もあったが、自分の間隔としてはヘチマのほうが性に合っていた。
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さらに栃木レザーはバネホック、ナチュラルヌメ革はジャンパーホックを利用。
本来は止める強度の強いジャンパーホックを利用したかったところだが、手持ちでブラス色がなかったため、使い分けてみた。
結果、以下のように完成。
20170917175623.jpg
20170917175719.jpg

使わないときは丸めてベルトループに付けておけるし、便利なのではないだろうか。
posted by 宮っこ at 13:23| Comment(0) | 趣味>レザークラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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