2005年04月02日

若子神社と寂光の滝

3回シリーズの最後を飾るのは日光八景にも選出されている寂光の滝です。池石からはおよそ1.3km、道が狭いので注意してください。心許ない橋があり、それを渡ると広場がありますので車を駐めることができます。
若子神社へと至る石段
若子神社へと至る石段若子神社はじゃっこじんじゃと読みます。駐車場から石段を登り詰めると神社が見えてきます。この石段、かなり滑ります。濡れている時は注意してください。弘法大師が滝尾神社に続いて、この地に祠を建てたのがはじめらしいです。釘念仏道場として繁栄していたそうですが、現在ある建物からそれを推測することはできません。釘念仏は今でも輪王寺で受けられるそうなので、興味のある方はどうぞ。石段の途中からもちらっと見ることができますが、若子神社の脇を通っていくと、寂光の滝が正面に現れます。滝の手前にある看板には「高さ50m、幅6m、7段になって落ちている」との記述がありますが、実際にはそれほどの高さを感じることができませんでした。幅についても水量が少ないせいか、せいぜい2〜3mといったところ。それでも山々に木霊する落水の音を耳にしながら、滝を見ることができ、日光八景にも選ばれています。
寂光の滝
寂光の滝

ちなみに日光八景は以下の通りです。
 小倉春暁(小倉山)
 鉢石炊煙(鉢石町)
 含満驟雨(憾満ガ淵)
 寂光瀑布(寂光滝)
 大谷秋月(大谷川)
 鳴虫紅楓(鳴虫山)
 山菅夕照(神橋)
 黒髪晴雪 (男体山)
意味は...。誰か助けてください。
posted by 宮っこ at 23:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 栃木県内>古_観光情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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寂光3
Excerpt: ※カーソルを置いて、クリックすると画像が拡大します。 左:拝殿と本殿(左) 中
Weblog: 日光を漂ふ
Tracked: 2005-04-07 11:57