滝尾神社は以前紹介していますので、そちらをご覧ください。
滝尾神社から
神橋方面に進むルートは2つあります。
1.工事用道路;舗装で滝尾神社まで車で来ることができます。その先にも道は続きます。
2.
史跡探勝路;石畳の散策路です。風情たっぷりですが、ねんざにご注意を。
滝尾神社から神橋へ向かって10分弱進むと史跡探勝路左側に木立に囲まれた石碑が見えます。そこが
神馬の碑です。1600年の関ヶ原の決戦の際に徳川家康が騎乗し、指揮した名馬で、家康が日光山に改葬された際、この馬もつれてこられたそうですが、その後、死んでしまったため、家光の遺臣により葬られ、石碑が建てられました。
神馬の碑からさらに神橋方面に3分程度、田心姫命がお手を掛けたと伝えられている
手掛石に到達します。
北野神社参拝後、この石に手を掛けて祈願すると字が上手になるという信仰があります。木札にもそのように書いてありますが、「手掛石を欠いて神棚に供える」が正しいようです。でも、くれぐれもハンマー持参で詣でないようにして下さいね(笑)。
滝尾神社から神橋へ進むと順序が逆になってしまいますが、手掛石から2分ほど進むと、
北野神社が見えてきます。北野神社と聞いて、訪れる前まではかなり大きな神社を想像していたのですが、実際は梅鉢紋のある石標を背にした小さな祠です。とはいえ、学問の神様菅原道真を祀った神社ですので、念入りにお参りしました。
この
写真では大きさが分かりづらいかもしれませんが、この鳥居は背が高い人ですと要注意です。